モンスター自転車ウーバーのとんでもない言いがかり!?
診断書さえあれば慰謝料がもらえるのか?
街中を走る大きなリュックを背負ったウーバーの自転車。
ある日、その自転車と車の間でちょっとしたトラブルが発生しました。
🚲 事故の状況
- 車は車道の左側を走行するウーバー自転車を追い抜いた
- ウーバーは「接触した」と主張し、自転車で車を猛追
- 車の運転手は実況見分で「接触はあった」と認めていた
さらに驚くことに――
ウーバーはその後 9か月も通院し、「頸椎捻挫」の診断を得て慰謝料を請求してきたのです原稿。
⚖️ 裁判所の判断
裁判所は冷静に次のように判断しました。
- 仮にリュックサックが車に接触していたとしても、その衝撃は極めて軽微
- それによって頸椎捻挫を負うとは到底考えられない
結論として、ウーバー側の請求は棄却されました。
💡 ポイント
- 診断書がある=必ず慰謝料が認められる わけではない
- 裁判所は「事故とケガの因果関係」を厳しくチェックする
- 軽微な接触で大きなケガを主張しても、医学的・常識的に見て合理性がなければ認められない
✅ まとめ
- ウーバー自転車が「接触でケガした」と9か月通院し慰謝料請求
- しかし裁判所は「因果関係なし」として請求を退けた
- 診断書さえあれば勝てるわけではないことを示す判決
