🚗💥🚲 絶対に納得できない!?
優先道路に飛び出した自転車と車の過失割合を弁護士が解説!
今回は、多くの人が「えっ!?それ本当に公平なの?」と感じる、
車と自転車の過失割合について解説します。
🛣よくある交差点での事故
交差点でよくあるのが、自転車が脇道から優先道路に飛び出してくるというパターン。
この場合、車と自転車が衝突してしまうことも少なくありません。
でも、その「過失割合」を見ると…
思わず目を疑うような結果になることがあるんです。
📊過失割合の原則はこうなっています
✅ 自転車が「優先道路」を直進中に、車が出てきて衝突した場合
→ 車:90% 自転車:10%
これは納得しやすいですよね。
優先道路を走っていたのは自転車、つまり優先権がある側です。
❌ 反対に、車が「優先道路」を直進中に、自転車が脇道から飛び出してきた場合
→ 車:50% 自転車:50%
…えっ?優先道路を走っていたのは車の方なのに、なんで車が半分も悪いの!?
🤔なぜこんなことになるの?
実はこれは、判例や実務の運用に基づいていて、
「車は強い乗り物だから、より注意義務が重い」という考え方が背景にあります。
つまり、自転車が急に出てきたとしても、
車はそれに気づいて避けられたはずだという前提で、車にも大きな責任が課せられるのです。
⚖️弁護士の見解
正直、運転手からすれば「これは納得できない!」という声も多いです。
ですが、現実の裁判ではこのような過失割合が適用されることが少なくありません。
したがって、自転車が突然飛び出してくるかもしれないという前提で、
交差点では十分な注意を払う必要があります。
